読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

らくがきacのつくりかた

らくがき、音楽、暗号通貨、未来予想などについて… since 2016/1/1~

Pezyの斎藤さんと未来の世界を妄想してみたよ!

未来妄想

みなさんこんにちは。らくがきacです。

先日,TLに流れてきたPEZY Computing齊藤元章さんのインタビュー記事を読みました。

読み終わって,斎藤さんと私の未来妄想,なんか似てるな~!!と思ったので,今日は斎藤さんと私の妄想の似てる部分と,逆に全然違う妄想をしてる部分を比べてみて,記事にしてみようと思います。

斎藤さんと私の妄想の似てるところ

まず,斎藤さんのいう人工的知性ってのが,私の考えたモナウォレット帽子に似てる!と思いました。脳と人工知能がネットワークでつながる社会はもうすぐそこまできてる!

モナウォレット帽子っていうのは私の考えた未来の帽子です。かぶるだけで脳を毎秒300回スキャンして,脳をまるごとブロックチェインに記録してくれます。

かぶると80億人の脳と無数のAIの脳につながって,念じるだけでなんでもできちゃう。

モナコミ第二号にもモナウォレット帽子の設定についてちょっと書いたので,お暇があればぜひ読んでみてください!62ページにのってます。

斎藤さんと私の妄想の違うところ

では次は,斎藤さんと私の未来妄想で違うところについてお話します。

私から見たら,斎藤さんのお話に出てくる未来の人間って,なんだかみんな高尚な志を持ちすぎてる気がするんです…!

例えば趣味とかも「芸術的創造や哲学的思索に没頭する」というノリで,人間にとって有意義な活動以外はどんどんやらなくなっていくだろう…という論調…

私の妄想はここがちょっと違います。

斎藤さんの言うように,もし不老不死と衣食住の保証された未来になったとしたら,みんな「ずっと前からやりたかったんだよな~」って思ってること,結局やらないまま,永遠に先延ばしし続けてしまうようになる。

何百年も生きれるんだから,「今しなくても,ま,いっか~!」ってなる。

つまり,不要不急な芸術や学問には,みんな今より一層励まなくなるんじゃないかな…って考えてるんです…(私は死ななくなったら,ずっと部屋に引きこもってらくがきしてると思う…)

私の未来妄想はどちらかと言うとコリィ・ドクトロウ先生の「マジックキングダムで落ちぶれて」に出てくる世界"Bitchun Society"<ビッチャン世界>に近い感じです。

マジック・キングダムで落ちぶれて (ハヤカワ文庫SF)

マジック・キングダムで落ちぶれて (ハヤカワ文庫SF)

 

この"Bitchun Society"<ビッチャン世界>も斎藤さんの妄想してる未来と同じ,不老不死と衣食住の保証された未来という設定です。

でもこの小説,そんなSFちっくな設定とは裏腹に,1冊かけてディズニーランドのアトラクションを誰が運営するかっていうしょうもない内輪モメの描写だけで終わってしまうんです…><; 

実際に時間が有り余った未来を想像した時,私にはこういうしょうもない内輪モメに命をかける(死なないのに)世界のほうが,よりリアルに感じられてしまいます。

まとめ

たぶん未来人の感性って,何でも完璧にこなすAIの発明によって,今の私達とは全く違うものになっていると思います。

せっかく自分たちは人間なんだから,AIっぽくない,しょうもないことやったほうが,人間らしさを感じられて面白いよね,という方向にシフトしてると思うんです。

現在の私達からしたらちょっと理解しずらいけど,未来人からしたら至極当然,合理的な理由で,とことんしょうもないことに100%の時間を費やすようになってる…そんなおかしな未来が,実際のところは来るんじゃないかなって,私は考えています。